「役割」を知ると、人間関係がよくなる。

 職場での自分の「役割」がはっきりして、一緒に働く人の「役割」知ると人間関係がよくなる。

 職場で自分は何をするのか、どこからどこまでが自分の役割の範囲なのか。それを知ることで、心が落ち着く。逆に、それだけに集中すればいいし、自分の役割の範囲内で責任をもてばいい、と考える。

 あいまいな状況に漠然とした不安を感じる人は多い。(これは、自分の役割なのか?これは、自分の責任になるのか?わからないと不安。)

 若手社員の研修で確認すると、自分の役割をはっきりと決められた方が働きやすいと答える。

 これは前向きな考えだ。責任感があるからこそ、はっきりさせたい。

 職場の役割分担は管理者の「役割」だ。「仕事の管理」をしている管理者は、部下が仕事をしやすい環境づくりの一環として、無理のない業務割当をおこなっている。

 「役割」を知るメリットのもう一つは、お互いに協力しやすい、ということだ。お互いの「役割」を知っているから、困っている時に協力できる。

 心の中で「何で私だけ残業なの?」「何でみんな、見て見ぬふりするの?」「何で誰も助けてくれないの?」と思ってしまう。こんな気持ちでは、人間関係はよくならないよね。

 誰が何をしてるか知らなければ、興味ももたない、状況もわからないので協力もしない。縦割り組織では、隣の人なのに声も掛けてくれないし、誰も助けてくれないので、働いていて気分がよくない。

 さて、管理者は、「役割」を果たしているか。管理者からすれば、「あいまい」にしている理由もある。「あいまい」とは、柔軟性があるとも言える。

 「役割」を細分まで、はっきりさせてしまうと「自分の役割以外はやらない」「自分の役割にだけこだわる」という、硬直化した職場になってしまう。

 それを管理者は嫌う。職場は「業務担当の役割」だけでは割り切れない「状況に応じた役割」がある。職場全体の成果を出すためには、状況に対応して「何とかする」ことが必要なのだ。

 それに実際には、誰の役割と決まってないけど時々発生する役割もある。

 管理者には、状況が変化した時、柔軟に対応するために「調整する役割」もある。業務担当者には、そんな管理者の「役割」も知ってほしい。一緒に仕事をしているからね。

 自分の「役割」を知れば、心が落ちつく。相手の「役割」を知れば協力できる。「管理者の役割」を知れば、管理者との接し方(関係づくり)がわかる。

 みんなが「役割」を果たせば、職場の成果が出る。そうなれば「職場の人間関係」も必ずよくなる。

 「お互いに、がんばった」ことを認めるので「信頼関係」ができるからだ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   

≪広告≫  『調査業務』を代行します。~企画から調査、課題解決まで~

  【ES調査】社員が、日頃考えていることや、感じていることを調べます。

      ⇒社員満足向上、組織の活性化、意欲向上策に活用します。

  【CS調査】お客様/取引先のニーズ、競合の活動を調べます。

      ⇒売上向上、商談力向上、商品開発、競合対策に活用します。

 047-426-4657(代表)/arai@mets-c.jp お問合せお待ちしております。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

カテゴリー: お知らせ   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください