事故者予備軍を見つけろ。

 「組織運営の健全度調査」の結果によって組織・職場の健全度を把握することができる。健全化の取り組みによって不正の要因を軽減させることができる。

 一方、個人の不正を未然に防ぐためには、個人に焦点を当てた取り組みが必要だ。「調査」では、個人を特定した言動の調査はしない。あくまで職場環境の調査・診断が目的だ。

 個人に対するアプローチは、職場内の人間関係や上司の部下管理によって、事故者を出さないようにする。事故者は、いきなり不正を実行するのではなく必ず言動の変化、兆候を示してから実行に至る。

 事故者予備軍は、言動が不安定であることが多く、無意識にサインを出している。または、意識的に特徴的な言動をする。そのサインに上司や職場メンバーが気づき、対処することで未然に防止することができる。不祥事の確立を下げることができる。

 しかし、人間関係の希薄さや上司のマネジメント力の低下、人員不足による多忙などが原因でサインは見逃される。そして、誰も気づかずに不正は起こり継続される。

 不正が発覚して「まさかあの人が・・・・全く気付かなかった!」と上司や周囲の人はいう。

 言動の変化は、メラビアンの法則で確認することができる。外見の変化とは・・・・

≪続く≫

 

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