こんなコミュニケーションもある。

 「仕事の人間関係」でもコミュニケーションは当然必要だ。仕事の成果を上げるには、コミュニケーションは必須だ。コミュニケーションを知らないと、しないと必ず失敗する。

 仕事は一生懸命覚えるし、資格も勉強して取得するが、コミュニケーションの勉強はあまりしない。コミュニケーションは、仕事のインフラだ。

 あなたは、コミュニケーションをもう少しうまくやれば、もっとよい成果を出せるのではないかな。

 コミュニケーションは、「お互いに理解すること」と前回書いた。「何を」理解し合うのかというと、「指示を受ける」「相談する」「連絡する」「報告する」ことについてのお互いの理解である。

 コミュニケーションの方法は、2つある。1つは、「言葉」を使う方法。もう1つは、「表情・態度・行動」を使う方法。

 「言葉」のやり取りは、言語的(Verbal )コミュニケーションという。「表情・態度・行動」などの言葉以外のやり取りは、非言語的(Non-Verbal )コミュニケーションという。

 言葉によるコミュニケーションは一般的だ。方法は「会話」「電話」「文書」「メール」などツールはたくさんある。効果的な、または自分の得意な方法を選んで積極的にコミュニケーションしよう。

 仕事で使う言葉は、一般的に使う敬語や業務で使う専門用語。早く覚えた方がいいね。でも、こちらが問題になることは、ほとんどないだろう。自分はコミュニケーションが苦手だと思っている人は、勉強熱心で知識欲が強い人が多い。  

 問題は、非言語的(Non-Verbal )コミュニケーション。まず、人は言葉以外でもお互いを理解する、ということを知っておこう。

 相手が笑っているなら、「敵意はなさそうだ」「気分がよさそうだ」。ムッとしているなら、「何か悪いこと言ったかな?」「何かあったのかな?」と考えてみる。

 そんな相手を見て、いろいろ気づくことを「対人感受性」というが、そんな難しく考えなくても、人の表情や態度を見ていれば「何となく」分かってくる。

 相手の表情や態度は、見れば分かるが、自分のことは、自分ではよく分からないものだ。無意識に行っていることも多いので、自分の表情や態度が相手にどう見えているのだろうか。

 肯定的な「表情・態度・行動」は問題にならないが、否定的な場合は、トラブルになることがある。自分の傾向を理解しておこう。

 ちょっと気分が悪くなってきた、ムカついてきたと気づいたら、少し人から離れるとか、休憩するなどして落ちつこう。

 もちろん、否定的な感情や態度がすべて悪いわけではない。人には、喜怒哀楽があるし否定的な感情は誰にだってある。だけど、「今、ここで」その表情、その態度、その行動をしていいのか、判断している。

 (上司は、意識的に「怖い顔」して、部下に何かを伝えようとするよ。)

 それが自己管理だ。キャリア初期で身につけること。注意されてきたかな。いつまでたっても、自己管理できなくて人間関係のトラブル起こす人がいるよ。

 次回は、もっと具体的なコミュニケーション・スキルについて。

《続く》

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