新着情報


研修の内省化は、簡単ではない。

2014年03月14日

 JAグループは、研修の内省化を進めている。外部講師、内部講師とも、それぞれ強みがあるので、使い分けることで教育効果を高めることができる。また、コスト削減も実現できる。

 しかし、実際には内部講師によるインストラクションは、課題が多い。内部講師は、組織内部の状況や実務に詳しいが、研修進行や研修技法に精通しているわけではない。講義法一つとっても十分な訓練を積んでいるわけではない。

 そこで、インストラクション・トレーニングは、外部講師を使うことになる。先日の研修も基本コース(1日)ということで、①心構え②インストラクション技術③インストラクション準備を目標観に行った。

 研修担当者や総務・企画・経理部門から対象者が集まった。ほとんどは、インストラクター志望ではないので、仕事・役割として取り組むことになる。研修を始めるに当たって、動機づけが必要だ。

 プロのインストラクションのレベルはともかく、基本行動はトレーニングによって身に付く。しかし、研修を円滑に進め、受講生の評価を得るためには、段階的なトレーニングと経験値を増やすことが必要だ。

 多くの人にインストラクターの気持ち、この仕事の面白さや、やりがいをわかってほしい。


よい研修の条件の一つ。

2014年03月13日

 この時期は、当月の研修実施と平成26年度の企画提案が重なり、忙しい毎日です。打合せ、企画作成、テキスト編集、スライド作成、研修実施、所感と提案の提出を繰り返しています。

 さて、先週は福井県での研修でした。最近は、地方からお声が掛かることが増え、地方好きとしてはうれしい限りです、移動の時間もそれなりに楽しんでいます。運がいい方で台風、大雪などで苦労したことがありません。

 研修を実践の準備と位置付けています。若手営業担当者が、4月からフィールド・デビューします。3月の実施は、そういうことです。事前課題を見れば、受講生の不安は、手に取るようにわかります。何のための研修か、動機づけする必要もありません。

 研修で心構えをつくり、練習をして、自信をもって営業活動を始めます。研修担当者も受講生も外部講師も目的を共有していますので、うまくいかないはずがありません。

 ただ、こちらの“伝えたい気持ち”とロープレ指導に時間がかかり、予定していた内容が消化できなかったので、残念でした。

 それでも、実践の前に研修をするか、しないかは、大違いです。目的が明確な研修は、予算が取れる限り、実施すべきです。

 


信用金庫・信用組合の研修担当者の皆さまへ。

2014年01月20日

 信用金庫・信用組合 『役職員研修プログラムリスト』、平成26年度版が出来ました。階層別・職能別、全23プログラムが掲載されています。全て実績のあるプログラムです。

 平成26年度の研修計画にご活用ください。必要な方は、ご連絡ください。≪以上≫


研修所感①

2014年01月12日

 今年の研修の1回目は、先週の9日(木)でした。

 3年連続の『OJT研修』です。この信用組合は、20代の職員が30%を超えています。経験の少ない若手職員を早期戦力化するために、OJTの知識と技術を身につけます。背景と目的が明確な研修です。

 毎年2月に1回実施してきましたが、対象者は次長、課長、係長と拡大しているため、今年は2回行います。一人の若手職員を指導するのは、直属の上司だけとは限りません。周囲の先輩職員が機会あるごとに、声を掛け相談を受け、指導していくことが重要です。

 OJTを直属の上司に任せるのではなく、職場ぐるみで育てることが、人が育つ組織風土に繋がります。そのためには、誰もがOJTの定義を理解し、心構えをもち、効果的な“ほめる”、“注意する”などの知識と技術をもつことが大事です。

 OJT研修は、2年目以上のあらゆる階層が対象になる研修です。≪続く≫


年頭のごあいさつ

2014年01月03日

謹賀新年

旧年中は、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

本年も株式会社メッツ・コンサルティングを宜しくお願い申し上げます。         皆さまのご多幸と貴社のご発展をお祈り申し上げます。  平成26年元旦

昨年秋からの株高と円安で、大企業を中心に急速な業績回復が進んでいます。アベノミクスの効果か知りませんが、一部景気が好転しているようにも感じます。

近い将来の業績向上を目指す戦略立案には、環境変化の分析と機会の活用が重要です。

6年後の株や為替、商品相場、地価の動きは、誰にもわかりません。しかし、6年後に東京オリンピックが開催されることはわかっています。これからの6年間は、このビッグイベントを中心に人、物、金、土地、建物、情報、サービス、インフラなど社会のあらゆる資源が動きます。

このビッグチャンスを活かして成功するのは、誰だ。既に誰もが知っている。競争に勝つために、急いで対策を実行しろ!

 

 

 


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