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なぜ、今【大人の学習塾】営業商談塾を始めるのか?

2022年04月28日

 今、多くの人のビジネス・キャリアは大きく変化しているはずです。ビジネスパーソンが健全に生きていくためには、働くことが必要です。

 コロナ前もコロナ禍もコロナ収束後も、安定して働く人もいるでしょう。キャリア計画通りにキャリアアップする人もいるでしょう。

 ビジネス・キャリアは人それぞれ違うので、そのこと自体に問題はありません。

 問題は、その人にとってキャリアが危機的状況にあるということ、状況の改善がうまくいかないことです。そのままでは、不安ですし関係者に悪い影響がでるかも知れません。

 今、よい状況にある人も状況が変われば、今苦労している人と同じ状況になる可能性があるので油断できません。

 社会は、互いに影響を与え合って成り立っているので、社会の大きな変化に対して「自分には関係がない」ということはありません。

 さて、以前のブログにも書きましたが、自分のキャリアを主体的考え、行動を起こすなら、次の3点を考えることが重要です。

 (1)自分が何をやりたいか(2)自分に何ができるか(3)それを求めている人がいるか。3点が合致することなら成功の可能性がある、という話です。

(1)私は、商談がうまくいかない人に商談のやり方を教えたり、商談の練習相手になって役に立ちたい。

(2)私は、これまでの営業活動や商談経験、営業研修の講師経験から、わかりやすく具体的に教えることができる。

(3)営業職は、どの時代にも必ずいる。商談がうまくいかず悩んでいる営業は必ずいる。商談のやり方を学びたい、練習して商談技術を身につけたい営業は必ずいる。

 そう考えたら、次はどのように受講生を集めてどのような講座をするか考えます。

 今は、効果的な告知は何か、と考えている段階です。計画通りに進むか、やってみないとわかりません。

 それがビジネス、キャリア形成の実際なのです。学んだことを実務で活用しなければ「自己満足」で終わってしまいます。

 あなたも、思い切って始めてみませんか?

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株式会社メッツ・コンサルティング  代表取締役 新井 陽二

 

 

 


実務家を講師に招く狙いは、どこにあるのか?

2022年04月23日

 セミナーや講座は、数多くあります。それらは受講生を集めなければ、成り立ちません。今はコロナ禍が生み出した新しい形態であるオンラインセミナーもたくさんありますね。

 主催者は、集客の手段として実務家を講師として招きます。

 主催者の目的は、あくまで集客です。狙いとしては、誰もが知っている企業が成功したり失敗したりした事例を具体的に話したら、受講生が興味をもって集まるのではないか、ということだけです。

 講師は、事情をよく知る「当事者」が最もふさわしいと考えます。

 この主催者側のニーズに対して、自分の経歴や実績の誇示、今後のキャリア形成の機会にしたい人物のニーズが合致して講座が実現します。

 もちろん、受講生のお役に立てるならと、引き受ける心ある実務家もいるでしょう。

 しかし、最もリアルな情報をもっている「当事者」には、「それを、話していいのか」という問題が必ず発生します。

 「早稲田大学マーケティング講座舌禍事件」は、講義中の言葉やフレーズが不適切ということで問題になっていますが、そもそも吉野家の(当時)現役役員が、自社のマーケティング活動について講義すること自体が問題ではないでしょうか。

 社内情報の漏洩に当たりますし、マーケティング戦略に関する情報は機密事項の可能性があります。一般常識としても「守秘義務」があると認識すべきでしょう。

 しかし、主催者は正に機密情報の漏洩を期待して登壇を依頼しているので、主催者側にも問題があります。

 今の時代は、転職や副業が当たり前で「講師業」もその一つかも知れませんが、重々気をつけましょう。

 なぜ、あなたに声が掛かるのか。有名な会社にいて多くの人が興味をもつことに携わって、価値ある情報をもっているからでしょう。

 しかし、その情報はあなたのものか。それを公にすることで自分が利益を得てよいのか。よく考えましょう。

 そういった情報は、1回講義してしまえば、もう価値はなくなります。今もっている情報を切り売りするだけで、この先「講師業」を続けていけると思いますか。

≪以上≫

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主催者側は、リスクを理解して依頼しているのか?

2022年04月22日

■それは、教育なのだろうか?

 本人が登壇した早稲田大学のマーケティングに関する講座の主催者、そして本人に関係する人たちの対応は予想以上の速さでした。(ブログも追いつけません)

 この「舌禍事件」の影響はとても広範囲に広がりそうです。

※「舌禍」とは、自分の言論が法律・道徳などに反していたり、他人を怒らせたりすること。

 本人には、すでに厳しい処分が下されました。それだけ、関係者は今回の事件を重視したということでしょう。

 ネットでは、本人の氏名や経歴、実績、人物評まで書かれています。

 本人に関する個人情報の公開なども気になりますが、私が言いたいことは別にあります。

 今回の事件を報道で知り、少し緊張した方がいるのではないでしょうか。いわゆる「副業講師」の皆さんです。ビジネスパーソンとして成功して実務の傍ら、成功体験やビジネスのノウハウを講演している方々です。

 自分の過去の講義を振り返り、「自分は大丈夫だ」「あの話は、問題ないか」など気にされていることでしょう。

 いや、それより「自分があのような処分を受けたら、たまらないな」という気持ちが本音ではないでしょうか。

 十分な実績と名声、価値ある情報をもっている「特別な人」だからこそ講師を依頼されたのであって、「副業」の講義の舌禍でこれまでのキャリアの全てを失うのは、割に合わないと思うでしょう。

 でも、それが「講師業」なのです。

 今回の事件の原因が本人の舌禍であることは間違いありません。しかし、一般論として講師の舌禍を招く要因が主催者側にある場合もあります。

 よくある話です。 

≪続く≫

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【続報】大人の学習塾~営業商談塾~開講のお知らせ。 

2022年04月21日

 先日、速報でお知らせしました、『大人の学習塾~営業商談塾~』の概要が決まり、チラシを作成しましたのでアップします。

 本件のお問合せは、以下の連絡先にお願いします。

株式会社メッツ・コンサルティング 代表取締役 新井 陽二

e-mail  arai@mets-c.jp mobile 080-3084-4843

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以上

≪続く≫

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大失敗したくなければ「職業講師」を選べ。

2022年04月20日

 早稲田大学が主催しているマーケティングに関する講座で、吉野家の(当時)常務取締役が講義を行った際、問題発言があったと報道されています。

 私は、ネットニュースで公表されている情報程度しか知りませんが、以前から気になっていたことと関連がありますので、この際に書きたいと思います。

 まず、標題の「職業講師」とは、講師業を生業として生活してる(報酬を得ている)プロの講師という意味です。

 専門分野などは問いません。生業というからには、ある程度の仕事量がある講師です。

 今回の問題を起こした人物のように、実務(会社経営であっても)をもっていて、時々講師をする人とは分けて考えてます。彼らは「副業講師」といえるかも知れません。

 もちろん、私が世の中の全ての講師を知っているわけでもなく、「職業講師」でなくとも立派な講師がいることは十分承知しています。

 しかし、今回の講義中の問題発言ついて言えば(それが最大の問題ですが)、職業講師なら、「言いません」。

 それが、20年以上職業として講師をやってきた者の感覚です。こんなリスクのある不快なNGワードが講義中に頭に浮かぶことはありません。

 ましてや「レッスンプラン」といって、事前に講義内容のレジュメに書き込むことはあり得ません。

 要は、素人講師の思い付き、もしくは普段使っているフレーズやワードが適切な判断ができず口から出たということでしょう。

 長く講師業をやっていたら、言いすぎや失言もあるでしょう。しかし、今日の講義における「言葉」の選択や使い方はとても重要で注意が必要です。

 今回の人物のように、本人に対する社会的な非難に加えて、所属している会社のイメージダウン、多大な損失を考えれば、その責任はとても重大です。

 その一言を「言うか」「言わないか」、100歩譲って「表に出るか」「出ないか」で全く違う結果となります。(今の時代は、その事実を必ず誰かが公表します。要は、隠せないということです。)

 「職業講師」は、それを「言った」(公になった)以降の仕事を全て失い講師業ができなくなるとわかっているので、言わないのです。

 「副業講師」は、「ちょっと、言い過ぎちゃったかな」とか、「自分は講師には向いていないなぁ」「次は、声が掛からないな」で本業に戻ればいいですよね。(注意!今回の問題は、こんなレベルでは収まらないと思います。

 まだ、言いたいことがあるので、次のブログに分けて書きます。 

≪続く≫

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