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〇売上を上げないと上司が怒るのは、なんでだろう?
「営業は、売上を上げないと上司から怒られる」という印象はありませんか。
上司は営業部門の目標達成に責任をもっています。営業全員に目標達成してもらいたいと考えています。上司は、「売上」が上がらないと会社が大変なことになる、とわかっています。また、売上が上がらない営業のつらい気持ちもわかります。
だからこそ 「叱咤激励」の気持ちから営業にキツくあたることもあります。上司は、もっとできるはずの営業の努力が不十分な時にイライラしたり感情的な言動をするものです。
ただしパワーハラスメントや効果性の観点から営業に対する接し方は確実に変わっています。
あなたも上司の立場や役割を理解し、叱責されたとしてもあまり深刻に考えず、自分がやるべきことに集中しましょう。上司も役割としての言動ですので人間関係が悪くなるような言動は慎むべきです。
≪続く≫ 営業の教科書 【初級編】
(2)営業の“なんでだろう?”
〇営業にノルマがあるのは、なんでだろう?
「ノルマ」という言葉を聞いたことがありますか。
あまりよい感じがしないかも知れませんが、本来の意味は「一定時間内に集団や個人に割り当てられた標準作業量」のことです。ロシアの言葉です。
「ノルマ」は目標の一つの言い方と言えますので、悪いものではありません。会社には目標があり、すべての部門が計画に沿って仕事を進めています。営業部門や営業に「目標」があるのは当たり前です。
会社では仕事の目標達成は担当者としての役割なので責任感をもって取り組みましょう。
目標があるから自分がどれだけの成果を出せばよいか、理解することができます。目標があるから達成した時の喜びは大きく“責任を果たした”と充実感を感じることができます。目標があるから達成した時に公正に評価をしてもらえるのです。
目標達成を目指した営業活動が自分を成長させ、実績が収入につながるのです。目標はとても大切なものです。
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〇営業という仕事に、あなたの未来がある!
あなたは、働くことで将来どうなりたいのですか。これまで営業という仕事のすばらしさを書いてきましたが人生は働くことがすべてではありません。確かに営業を一生懸命やれば生活の安定やお金、仲間を得ることができます。
しかし、あなたの人生にとってもっと大事なことは営業という仕事を通してしあわせな人生を送ることです。仕事ばかりでは、いつか疲れてしまいます。
時には立ち止まって自分の将来を考えてみましょう。営業という仕事には人との出会いがあります。若くして年上のお客さまや会社のエライ人に会うこともありビジネス・マナーも早く身につきます。
コミュニケーションやプレゼンテーションなどの能力が高まり、チャレンジ精神や粘り強さなどのメンタル(精神力)も鍛えられます。これらは、他の仕事や日常生活、人生において役立つことばかりです。
要は、営業という仕事の経験を通してあなたの可能性がどんどん広がるのです。だから、営業はすばらしい仕事なのです。
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〇営業という仕事は、人から感謝される!
あなたは人から感謝される仕事がしたいと思いませんか。世の中にはたくさんの仕事がありますが、直接感謝されて喜びを感じる仕事はそう多くありません。
営業は人と接する機会が多いので、あなたの努力しだいで感謝されたりほめられることが多い仕事です。営業がよい商品やサービスを適切にご提供すればお客さまから“ありがとう”と感謝されます。
「お客さま満足」という言葉があります。お客さまにご満足いただくことで取引をしていただいたり、繰り返しご利用いただこうということです。お客さまが満足を感じれば、当然感謝されます。
営業は、時に自分中心の活動になりがちですが、お客さまが満足を感じれば自然に取引が増えていくものです。お客さまの気持ちになって対応しましょう。
営業は成果が上がれば、同僚から“すごいね”と言われ、上司から“よくやった!”とほめられるのです。
要は、きちんと営業をしていれば気分が高まる仕事なのです。
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〇営業という仕事は、みんなに認められている!
人は決して一人では生きていけません。会社でも私生活でも多くの人と関わり、お互いに認め合ってこそしあわせな人生が送れます。
会社には職場があり、職場には上司、先輩、同僚という仲間がいます。営業の職場は、大きな目標をみんなで達成しようとがんばっています。あなたもその一員として加わります。
会社に所属して働くことで上司との接し方、先輩や同僚との人間関係づくりなど企業人として成長することができます。実績を上げれば「会社に貢献した」と自信になります。目標未達ならば「みんなに迷惑をかけている」と感じて「もっと頑張らないと・・・」と思うものです。
こういった気持ちは社会で生きていくうえでも、とても大事です。
社会人であれば誰でも「営業」という仕事を知っています。営業をしている人はとても多いので、初対面でも業種や扱っている商品が違っても話しができます。 “営業はたいへんですねぇ”なんて言われることもありますが、それだけ誰でも知っている一般的な仕事なのです。
要は、営業という仕事は多くの人に認められている仕事なのです。
≪続く≫ 営業の教科書 【初級編】


