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【広告】人事制度・実施要領をつくりませんか?
「これなら、できる!」規則や規程は、変更不要。「人事制度 実施要領」つくりませんか?
※就業規則や規程の変更・追加は、社内手続きや労基署への届け出が必要です。従業員にとっての不利益変更は、慎重に検討する必要があります。就業規則の改定(条文づくり)は、総務部の社員がおこなうことができます。社労士に依頼(有料)したり、労基署の助言(無料)を受けてつくる方法もあります。
実施要領は、制度を正しく進めるための手順書のことです。目的は、現制度の公正な運用にあるので規則や規程を変更する必要はありません。(調査のうえで判断する必要はあります)
〇今の就業規則や人事規程は、変更しない。
〇とにかく社員が人事評価に不満をもっている。
〇評価者が規程を読まず規則を守らない。
〇評価者が自分の基準で部下を評価している。
〇人事資料の仕様がバラバラで読みづらい。
▶既存の人事資料をもとに職能資格制度・人事考課制度・目標管理制度・面談制度の実施要領をつくります。
▶職能資格定義の設定/考課要素・着眼点の変更/目標管理表の改定、各種制度の統合・調整もおこないます。
▶制度設計+実施要領+考課者研修会で費用は格安!
〇各種実施要領の内容、つくり方、費用などお気軽にお問合せください↓
【制度職人:新井 陽二】
コンサルタントに徒弟制度は必要か?
テーラーのキャリア開発には、徒弟制度があります。テーラーに限らず昔からある職業の技術伝承は、徒弟制度が基本です。現代においても職人の技術習得は師匠と弟子の関係が重要です。
熟練したテーラーの下で実際の仕事を通じての技術習得は大きなメリットがあります。例えば、顧客の採寸から仕上げまでの一連の流れを経験者の指導を受けながら体得することができます。
知識や理論だけでなく、生地の扱い方や裁断のコツなど現場ならではのノウハウを直接伝授してもらえるのも魅力です。
徒弟制度は、テーラーの技と心を受け継ぐ伝統的な方法です。調理師や美容師などの業界でも同じような状況でしょう。
さて、現代的なコンサルティング業界では、どうでしょうか。
《続く》
【制度職人:新井陽二】
被評価者研修の課題と実施方法。
被評価者研修のメリットと必要性は、前回書きました。
外部講師を活用する被評価者研修には課題があります。対象者が大人数のため研修回数が増えること、業務担当者として多忙な被評価者の研修時間を確保する必要があること、そして研修費用の負担が大きいこと。
制度説明会なら人事担当者がおこなえば十分です。しかし、外部講師を活用する目的は、制度説明より「制度を活用した評価の上げ方」を習得することにあります。
被評価者研修の課題を解決する方法を説明します。
簡単な方法ですが、まず集まれる被評価者だけ少人数でもよいので研修に参加します。研修時間は、最短2時間で可能です。
その研修をビデオ収録します。研修に参加できなかった被評価者は、ビデオを視聴することで学習することができます。
事前に契約してビデオを視聴する人数を確定させ、使用料を決めます。ビデオは、複数回視聴可とします。被評価者がビデオを繰り返し視聴することで学習効果を高めます。(ビデオ視聴は、ユーチューブを利用するケースもあります。)
研修は1回だけ、受講生は最小人数、短時間、すべての被評価者の教育をすることができます。
研修内容は、次回のブログで説明します。
《続く》
【制度職人:新井陽二】
被評価者研修、やってますか?
私の人事制度コンサルティングは、運用を重視しています。社員の皆さんが制度をうまく使えなければ、意味はありません。
そのために制度設計から運用マニュアルの作成、評価者研修と一連の流れをご提案しています。
評価者研修は、制度設計した者がおこなうことが最も効果的です。自分で書いたマニュアルを教材として使いますので、行間まで説明することができます。
評価制度の運用の要は一次評価者です。制度改定後に評価者研修をおこなうのは当然ですが、私は被評価者研修を推奨しています。
被評価者研修は、評価者研修と同じマニュアルを使います。制度運用は、評価者と被評価者が制度を共有することが重要です。
評価の仕組み、「評価者が知っていればよい。被評価者に知らせるべきではない」という考えは、時代錯誤です。評価する側も評価される側も人事評価を知っている方がメリットが多く運用が進みます。
知識の共有は、「人事評価マニュアル」の配布や社内Webにアップする方法もありますが、「運用」には、スキルが必要ですから研修の目的はスキル習得にあります。
被評価者研修の課題や内容は、どんなものでしょうか?
《続く》
【制度職人:新井陽二】
みんな、何かの専門をもっている。
コンサルタントの仕事を理解するために、テーラー(仕立て屋)の仕事を例に書いています。
紳士服をオーダーメードで仕立てる職人は、幅広い専門知識と高度な技術を使っています。 基本的な縫製技術やミシンの使い方を熟知しており、手縫いによる細かな仕上げの技術も使います。生地の特性に応じたアイロンの使い方も専門的な技術です。
一着のオーダーメードの服を仕立てるには、デザインに関するセンス、生地や素材選びの知識、ハサミやミシン、アイロンなどの道具の使いかた、縫製や手作業の技術などが必要です。
多くの知識と技術の習得には、相当な時間が必要なので評価の高いテーラーが年配者であることは想像できます。総合力が求められるプロのレベルです。
私の仕事では、人事制度のマニュアル作成が似ていると思います。
調査・報告会によって同意を得たコンセプトに基づき、制度設計はマニュアルの形にして納品します。マニュアルの仕様にしたがい、デザイン、フォント、用紙サイズ、レイアウト、小見出し、イラスト、パソコン操作(パワーポイント)といった知識と技術をつかいます。
最も重要な知識は、人事制度に関する知識ですが、評価者や被評価者の皆さんが読みやすい文章を書く表現力も必要です。
私が、制度コンサルティングで重視している点は運用です。規則や規程に間違いがないことは重要ですが、制度は運用しなければ何のメリットもありません。社員の皆さんが使える制度であることが重要なのです。
人事制度運用マニュアルは、「使いやすい制度」が「わかりやすく」書くことが重要です。
【制度職人:新井陽二】


