新着情報


営業の目的とは。【若手営業研修より】

2014年08月08日

どんな仕事にも目的があります。営業の目的を理解する前に、あなたが所属している会社がどのように成り立っているのか、知っておきましょう。会社は利益を出すことによって成り立っています。利益が出ているから社員を採用し、給料を支給し、仕事に必要なものを購入したり、設備投資をすることができます。そのような企業活動によって事業を発展させようと努力しています。

 それでは、利益の源は何でしょうか。それは、売上です。会社は取引先からお金を受け取ることによって様々な経費を払いその残りを利益とします。

 その売上は、主に営業活動によって得ることになります。

 ●メーカー営業は、作った製品を売って売上をつくります。

 ●商社マンは、仕入れた商品を売って売上をつくります。

 ●小売りの販売員は、お店で販売した商品を売って売上をつくります。

 ●サービス業はの従事者は、技術や情報を提供してその対価として売上をつくります。

 さまざまな業種、業界に営業がいることがわかります。つまり、営業の目的は売上を上げることです。この営業の目的を知れば、営業がいかに重要な仕事であるか理解できます。

 営業の仕事とは、会社の経営に深くかかわる仕事なのです。


暑中のご挨拶

2014年08月03日

 暑中お見舞い申し上げます。

 暑い日が続きますが、皆さま、お元気ですか。8月に入り弊社は、第九期を迎えることが出来ました。お客さま、お取引さま、受講生の皆さまに感謝申し上げます。お陰様で第八期は、計画通りの利益を得ることができました。

 近況を報告致します。5月から7月の3ヶ月は、連日の研修で忙しくさせて頂きました。企画提案、見積もり作成、テキスト、スライド編集、研修実施、報告書の提出、請求書作成を順次行っていました。

 今月は、まとまった時間を確保し、“何にも、やらない”か、“ひたすら、インプット”したいと思っています。第8期の振り返りをしながら、思うところをブログで配信したいと思います。

 それでは、皆さまお体に気をつけて、充実した8月をお過ごしください。

 


『ビジネスマナー・コンテスト』の進め方④

2014年05月04日

 ビジネスマナーの実践は、状況対応の連続だ。研修では型を覚えるといっても、実践で役に立たなければ学習の意味がない。また、ビジネスマナーは、連続的に流れの中で求められるので、個別項目の学習だけでは不十分だ。

 例えば、『名刺交換』には、直立、15度のお辞儀、笑顔、挨拶、発声、敬語、名刺交換などが連続的に必要となる。一つの仕事を担当する場合には、上司に対する態度、指示命令の受け方、仕事の進め方、報告、連絡、相談などの要素がトータルで必要になる。

 それらを、“流れ”で経験し、試す場がコンテストだ。失敗したからと言って、“今のは、なし”とは言えない。それが、ビジネスマナーの実際だ。

 更に、講師は上司役となり様々なアドリブを繰り出す。指示・命令の内容を変更する。連絡が取れる場合、取れない場合、重要な書類がある場合、ない場合など、様々な状況を作り出す。

 上司の立場で“ほめる”、“注意する”を行い、上司と部下の関係を理解させる。そして、講師は、ロールプレイング中にメモを取り、一人一人にビジネスマナーのアドバイスをする。


『ビジネスマナー・コンテスト』の進め方③

2014年05月02日

 コンテストの1グループ当たりの時間は、概ね7分程度になる。各グループから審査員を1名選出し、お互いを評価し、総合点で優勝グループを決める。

 評価の主旨は、ビジネスマナーが常に相手から評価されていることを自覚させ、受講生自身の主体的な学習を促進させることにある。評価は、審査員の主観ではなく、評価表の着眼点に基づき客観的な評価を行う。評価基準を理解させることが重要である。更に講師の総評により、学習を定着させる。

 代表者があいさつと、アピールを行い、ロールプレイングが始まる。上司役は、講師が担当する。講師がロールプレイングに参加することによって、アドリブの機会が生まれ、ビジネスマナーの実践が自分のシナリオ通りにはいかないことも体験できる。

 グループで作ったシナリオ通りのロールプレイングでは、パターンとセリフを暗記しただけの演劇になり状況対応力が身につかない。コンテストが進むと、ロールプレイングのレベルが上がるため、アドリブをいれて難易度を高める。≪続く≫


『ビジネスマナー・コンテスト』の進め方②

2014年04月29日

 コンテストの前には、基本的なビジネスマナーを学習する。①身だしなみ②立ち方③座り方④お辞儀⑤名刺交換⑥敬語の使い方⑦電話応対などだ。

 基本を学んだ後は、グループ単位で自主学習を進める。ロールプレイングの状況が書かれた配布資料を基に配役を決め、個々人が求められるビジネスマナーを確認する。

 ロールプレイングに必要なビジネスマナーは、概ねテキストに載っている。そこから状況に合ったビジネスマナーを自分たちで考え、シナリオを作成する。個人練習からグループ練習へ移行し、微調整を繰り返しながらシナリオを練り込んでいく。

 その過程が学習効果を高める時間だ。公式の研修時間は、2時間程度をグループ学習に充てる。宿泊研修の場合は、研修会場を21時ぐらいまで開放し自主学習の時間とする。

 講師は、各グループを個別指導して廻る。事務局は会場の設営を行う。≪続く≫

 


≪ 過去の記事 | 新しい記事 ≫