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③話し方の注意点
・基本はゆっくりはっきり、大きな声で明るく話す。
・慣れないうちは、敬語を意識してていねいな言葉を使う。(私生活と仕事の話し方を分ける。日常からていねいな話し方をするようにしましょう。)
・お客さまが知らない業界用語や専門用語は避ける。
≪続く≫ 営業の教科書 【初級編】より
②態度の注意点
・立っているときは、背筋を伸ばし胸を張る。
・名刺交換は、手順通りが基本。(次頁『名刺の受け渡し』参照)
・おじぎは、15度(あいさつ)30度(感謝)。
・謝罪は、45度で腰から上半身を折り、首だけ下げない。
・座るときは、背筋をのばし背中をいすにつけない。
・商談中は、机の上に肘を立てない。
≪続く≫ 営業の教科書 【初級編】より
-ミニ・テストの答えと解説-
外見と態度は、全体の55%、話し方は38%、話した内容は7%の割合でお客さまの記憶に残るといわれています。まず外見と態度の55%でよい印象を与えることが重要です。
そして話し方でも38%ですから、声の大きさや言葉使いに注意し気分よく話を聞いてもらいましょう。新規の電話によるアポイント取りは、外見と態度が見えない分、話し方の割合が高まりますので特に注意します。初回商談の注意点は、話の内容の7%です。
初対面のお客さまに詳細な商品説明や細かい契約内容を話してもほとんど記憶されません。たびたび 訪問することで前回商談の説明が理解されているか確認し、確実に商談を進めましょう。
≪続く≫ 営業の教科書 【初級編】より
≪お客さまに好かれるポイント≫
①外見の注意点
・「清潔感」を強調、「威圧感」を避けろ。
・お客さまの前では、とにかく笑顔を見せろ。(自分の最高の笑顔を用意する)
・髪は、顔がしっかり見えるように分ける。
・お化粧は控えめが無難。(扱う商品やサービスに合わせる)
・眼鏡、時計、アクセサリー類は、ビジネス用を選ぶ。
・扱う商品やサービスに合った服装で訪問しろ。
(制服がベスト。作業着でもよい。若手営業はダブルのスーツは避ける)
・靴はピカピカに磨き、ソックスは黒か紺。(スーツの場合)
・かばんは、ビジネス専用を用意する。(お伺い営業は「会社案内」や「パンフレット」をたくさん使うので大き目のかばんを選ぶ)
≪続く≫ 営業の教科書 【初級編】より
〇お客さまは、営業のどこを見る?
お客さまが、あなたのどこを見て判断するか「営業を見るポイント」がわかっていれば「好かれる準備」をすることができます。メラビアンの法則が参考になります。(次頁『メラビアンの法則』参照)
初めての商談では、まずお客さまから「外見」と「態度」を見られます。次に「態度」「話し方」「話す内容」の順に評価されます。初回で「よい感じ」と判断されれば次回もお会いすることができ、商談が進みます。
ほとんどの商談は、1回では成約しませんので初回に好印象をあたえ、次回につなげることが重要なのです。そして会うたびに好感度を上げて信用を勝ちとります。
≪続く≫ 営業の教科書 【初級編】より


