「マニュアル制作の現場から」運用教育。

 コンサルタントが脱稿したら、デザイナーがページをレイアウトする。フォントやカラーリング、図解をデザインする。デザインが終了するまで校正作業が続く。

 3月末の納期を守り、クライアントに納品した。

 Meeting(会議)でマニュアルの仕様を決め、System(業務設計)を設計し、Tool(マニュアル制作)を制作した。そして次のステップは、マニュアルを活用して成果を出すためにEducation(教育)を行う。

 4月に本社主催の支店企画担当者研修を行った。各エリアでの販売会社対象のマニュアル運用研修を企画するためだ。

 企画担当者対象の「マニュアル運用研修」の目標観は、次の3項目。1)部門運営マニュアルの活用法を理解する。2)マネジメントの5項目を学ぶ。3)「販売会社向け研修会」の企画を検討する。≪続く≫

 

カテゴリー: お知らせ   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください