作成者別アーカイブ: arai
(4)商品・サービスを紹介する知識
話を聞いてもらえるようであれば、扱っている商品やサービスを紹介しましょう。お客さまには「商品・サービス」を正しく理解していただいたうえで契約してもらいます。 商品紹介でお客さまの購買欲求(買いたいという気持ち)は大き … 続きを読む
(3)会社を紹介する知識
あなたの信用を高める方法の一つが「会社案内」です。あなたが、きちんと会社に採用されてまじめに働いている営業であることをわかってもらいます。 お客さまは「しっかりした会社」の社員なら、きっと「しっかりした営業」だろうと … 続きを読む
≪雑談のレベル≫
※上位の項目の方が難しいが、重要。 ・お客さまの困っていることで話ができる。 ・お客さまの好きな話題で会話が盛り上がる。 ・お客さまが関心のある話題で会話ができる。 ・新聞やテレビなどの話題で会話ができる。 ・季節や天 … 続きを読む
(2)雑談をする知識
お客さまに初めて会って、いきなり商品を説明しても成約しません。「雑談」は、 無駄な時間ではありません。一方的に話したり説明することでもありません。 あなたが話して、お客さまが聞く。お客さまが話して、あなたが聞くことで … 続きを読む
(1)自分を紹介する知識
営業は初対面の目上のお客さまに「会ってもよい」「話を聞いてもよい」「話してもよい」「信用してもよい」「買ってもよい」と思われなければいけません。 そのためには、自分をどのように紹介したらよいでしょうか。 その方法の … 続きを読む
〇「お伺い営業」に必要な知識は、これだけ!
繰り返しですが「お伺い営業」は、すごいセールス・トークのような商談の技術で実績を上げる営業法ではありません。 お客さまを理解し自分を認めてもらい人間関係をつくることで実績をつくる営業法です。 そのために「自分」に関 … 続きを読む
(4)話の内容の注意点
・お会いしたら「何を」話すか、事前に決めて準備しておく。 ・あいさつや訪問目的などの慣用句は何度も使って早く覚える。 ・自己紹介、雑談は数パターン用意しておきバージョンアップする。 ・最も基本的な「会社」「商品」の案内 … 続きを読む
(3)話し方の注意点
・基本はゆっくりはっきり、大きな声で明るく話す。 ・慣れないうちは、敬語を意識してていねいな言葉を使う。 (私生活と仕事の話し方を分ける、または日常からていねいな言葉使いをしましょう。) ・お客さまが知らない業界用語や … 続きを読む
(2)態度の注意点②
・立っているときは、背筋を伸ばし胸を張る。 ・おじぎは、15度(あいさつ)30度(感謝)。 ・謝罪の場合は、起立の姿勢から45度で腰から上半身を折る。首だけ下げない。 ・座るときは、背筋をのばし背中をいすにつけない。 ・ … 続きを読む