コミュニケーションの各論としてのアサーション③

 職場の問題としてコミュニケーションが取り上げられることが多い。原因の一つは、“話す”ことにある。“話す”ことが正しく伝わらず、理解されず、相手を怒らせ、仕事が進まない。お互いが不満をもち、距離を置くようになる。最後には、お互いにあきらめ、話をしなくなる。

 アサーションは、コミュニケーションのルールであり、人間関係のインフラだ。アサーションを学び、実践することで、コミュニケーションはとても円滑になる。アサーションを学んだ同志のコミュニケーションは、活発で合意も早い。お互いに『誠実に』、『率直に』、『対等の立場で』、『責任をもった』話し合いをするからだ。

 よい話し合いをすることによって、多くの問題が解決され、仕事が進み、よい結果が出るので、お互いが満足する。お互いを理解し、認め合うので良好な人間関係が築ける。これが、アサーションを学ぶ目的だ。≪次回に続く≫

 

 

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